ヴィンテージな車も体も日頃のメンテナンスとケアが大切。
オイルは3000KM走行で交換。
暖気運転も必須。
冬場は走行前の暖気にも特に時間をかけてあげる。
エンジンかけたら、
音楽もかけて水温計のメーターが真ん中に来るまで、
およそ2曲くらいは聴いて待つ事になる。
どうやらマンションの駐車場は音が響くらしく、
回覧板には扉の開閉音や暖気音に対してのクレームを見受けることも...。
冷ややかな視線で僕の心もさらに冷える。
すこしでも
音が小さくなればと、僕の車にもマスクをしてあげることに。
これで暖気時間も短くなるしね。
LOTUS CALIFORNIA たなかひろし
レストアパーツを探していたときに発見。
すかさず入手していたわけです。
元箱なんかも捨てれない。
冬場の暖気問題は旧車の宿命ですね。自分が乗ってたビアンキは本国仕様のマフラーでかなりの音量だったのでけっこう気を遣いました。でも四十年も前はみんなチョーク使って暖気してたのになぁ・・・
返信削除たてうちさん>こんにちは。夏にはめっぽう弱いし、冬は暖気に時間のかかる旧車、でもやめれないんです。いまどきの少年たちはチョークなんてしりませんよね。BMWのミニ買った人が、”この車、オイル交換しなくていいらしいんですよ。”って言ってました...。そんなわけないから(笑
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