2015-09-28

糖質制限。 その後、 爆買い。



糖質制限をしての体の変化はというと、
5週間を越えたあたりから
はっきとわかるように腰周りがすっきりとしてきた。
腹斜筋と腹直筋もいい感じ。
ほぼ6packs。


でも、僕にとっての人生の喜びのひとつのあまいもの制限は
日々地味にストレスがたまる。
こういうときに限って甘いものを頂くことが続く。
家族は嬉々とし、
僕はひとくち位いいんじゃないという悪魔のささやきに心惑わす。


僕の文化的最大の娯楽、
映画館でビールとポップコーンは完全に禁じ手に。
ビールもポップコーンも糖質のオンパレード。
しかたなくこっそり持ち込んだ糖質0の焼酎サワーを片手にするめをしがむ......。
うーん、ぜんぜん気分がでない.....。
だれか糖質ゼロのポップコーンを作ってくれないものか。


この一ヶ月の最大の変化はレコード棚が太ったこと。
ストレス解消の為、
禁じ手の通販を解禁してレコード爆買い状態。


うーん、
糖質制限は案外コストがかかるようで。

僕だけなんだろうけど。

lotus california たなかひろし



続々と届くレコードたち。







2015-09-19

ESPERANZA SPALDING SUMMER LIVE IN NEWPORT BEACH.

気軽にライブが観れるのも夏のカリフォルニアの魅力のひとつ。


個人的に若手ミュージシャンで一番ぞっこんなのが彼女、
エスペランサ・スポルディング。

その浮遊感のある声と力感のあるベースの弾きっぷり、
加えてふわふわのカーリーヘアーにちいさな顔のそのお美しさ。
バークリー音楽学院を飛び級で卒業、
そのまま若干20歳最年少で教鞭を執ったという。
まさに才色兼備。
2011年にグラミーの最優秀新人賞、
2013年には最優秀ジャズボーカルアルバム受賞と順風満帆。
アルバムごとに違う表情をみせてくれるし、
最近のアルバムはジャズのカテゴリーを超えて、
音楽のスケールが大きいのも魅力。

いい具合にニューポートビーチでライブがあるというので
TICKET MASTERでポチッと予約。
とても簡単。


ニューポートビーチのハイアットホテルに車を滑り込ませると、
背中をきわどいところまでむき出しの黒いドレスにヒール の淑女がちらほら。
粋にバレットパーキングしようかとおもったら驚きの50ドル。
いい格好にはコストがかかる。
すんなりと諦めて自分で車をまわす。

キャパが800人くらいの海を望むちいさな屋外ステージが会場。
うやうやしくエントランスを入ると、
大理石フロアー張りのホテルのラウンジで
シャンパン片手に談笑するハイソサエティーなお客様ばかり。
昔チャカ・カーンな女性や昔クインシー・ジョーンズなしぶい男性があちらこちらに。
その黒人たちの装いをながめるだけでも楽しい。
ゴージャスな雰囲気を横目に見つつ
会場隅のスタンディングバーでワインを買ったら、
これまた驚きの25ドル。
なぜにプラカップに半分ほどの普通のカリフォルニアワインが...。
その辺のリカーショップで3本買えますやん。
と一応つっこんでみる。


ライブが始まるとその演奏のアバンギャルドさに
シックな装いの高齢のお客様がバンバン席を立ってゆく。
演奏中でもおかまいなしに...。
3曲目の激しく長いギターとベースの掛け合いでは
白人のおばさまたちはしびれを切らせたように帰っていった。
おそらくはシックでアーバンでメロウなジャズボーカルを期待してたんだろうな...。

おかげで会場の見通しが良くなったし、
残ったアフロアメリカンのオーディエンスのノリが良くて
ライブもいい感じに盛り上がり
僕たちは大満足だった。


AUG. 14 2015 ESPERANZA SPALDING AT HYATT REGENCY NEWPORT BEACH

ライブを途中で立った経験のない僕には新鮮な経験ではあったけど。
(寝てしまったことは過去何度かある)
あれほどさくさく見切って帰っていくオーディエンスと
それにまったく臆せず自分たちの演奏をやりきるミュージシャンのタフさに
ある種アメリカのライブ文化の一面を見た様な気がした。

 まあ、こうやってライブ力みたいなのをつけていくんだろうな。

ひとまわり大きくなったエスペランサの今後にも期待。(勝手に)


lotus california たなかひろし

2015-09-05

おもちゃはお気軽がいい。

今回の旅で個人的な買い物はあまりしなかった。
ただ単にときめくものが無かっただけで。

でもこの連中にはときめいた。
オレンジのオールドタウンのアンティークモールでみつけたのがこれ。






ヴィンテージのボビンヘッドドール。
首振り人形、よくメジャーリーグの選手でみかけるやつ。

このファブフォーのボビンヘッドドールも
1964年製の日本カーマスコット社のセラミックタイプは
4体完ぴんで箱つきだと$2,000は下らないらしく。
ひとまわりおおきい14インチサイズの販売店プロモーション用タイプは
おどろきの$10,000超え...。
リンゴのドラムスティックがあるかないかで価値は雲泥の差。
ただの棒2本で。
完全にコレクターズアイテム。
もはや車のマスコットではない。
間違っても車のダッシュボードには貼付けれない...。
なにかの拍子に頭がはずれたものならハンドルそこのけで
自分が事故してしまう。


http://eil.com/shop/moreinfo.asp?catalogid=358135


でも僕の手に入れたこのプラスチックの連中はおこずかいで買えるくらい。
底にはMADE IN HONGKONG と刻印されている。
もともとはSWINGERS MUSIC SETという
どこにもビートルズという名前の記載の無い無許可のオリジナル(?)があって
そもそもはケーキーの上のデコレーション用。
僕の手に入れたのはそのブートレグなオリジナルの70年台リプロダクション。
いささかややこしい。
まあ、表情もいいし
これならどこにでも気軽に飾っておけるしね。

おもちゃはお気軽なのがいい。



なんかしっくりこないと思ったらジョージとポールの立ち位置が違ってた...。

ロータスカリフォルニア たなかひろし